サ高住補助金申請|施設の写真撮影(新築事業:令和3年度)

query_builder 2021/07/12
blog:サ高住補助金申請
サービス付き高齢者向け住宅|補助金

サービス付き高齢者向け住宅補助金申請の解説 第5回目です。

今回は施設の写真撮影についてです。申請手続きの最終段階となります。


建物が竣工したら、頃合いを見て完成した施設の写真を撮影します。高齢者向けの施設ですから、コロナが収束するまでは「頃合い」の見極めが重要です。


私の場合、部屋数30~40部屋の施設内を1時間30分ほどかけてぐるぐる周り、130~150枚ほどの写真を撮り、そのうち70枚ほどを提出します。

※各部屋については、間取りのタイプごとに1部屋を撮影します。


審査の過程で指摘があった箇所などを思い出しながら撮影します。特に注意しているのは家具と壁の接着面です。簡単に移動・交換ができる家具は補助対象外となっていしまうので、壁に固定されていることを証明するために、角度を変えて接着箇所を数枚撮影します(この点をどのくらいチェックするかは審査担当者によって異なります)。


二度手間になるのが嫌なので、これでもかというぐらい写真を撮り続けます。しかし、撮影漏れがあって二度手間になったことが2回あります(恥ずかしい)。


事務所に戻り、メモを記入した図面を見ながら「この写真はこの箇所だな」と写真を整理します。記憶が鮮明なうちに作業しないと大変です。そんなこんなで報告用の書類を完成させます。


この報告が済めば「補助金額の確定通知書」が交付され、一年以上に渡る長い申請手続きが完了します。



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